ビー玉もどき(ガチャ玉)万華鏡
2007/6/26


注)お店の取り扱い商品、価格などが変わっていることもあるかもしれませんので御了承下さい。

この万華鏡は1999年にガチャポン万華鏡(上から4番目)として、以前作ったものとほぼ同じです。

ビー玉もどき万華鏡 画像

オブジェクトケース(セル)::球カプセル:ガチャ玉(φ30ミリ5個入)はサワダプラテックのものを使っています。
このカプセルは水を入れて蓋しただけで・・ほとんど漏れずとても良いカプセル(ガチャ玉)です。
東急ハンズで5個組で百数十円で購入出来ます。
サワダプラスチックのサイトはこちら
昔、私も取り寄せた事があります。



今回はショートサイズで覗き口にレンズを使っていますが・・・
20p以上の筒を使えば普通の視力方はレンズなしで作れます。
その時は覗き口のレンズをプラバンに変えてこちらの作り方も参考にして見て下さい。
筒の長さよりミラーは0.5cm短くカットしています。



材料

上から
1】球カプセル:ガチャ玉(φ30ミリ5個入)サワダプラテック
  東急ハンズにて百数十円で購入
  ・(100円ショップ)紙パイプ(棚作成用・・数本で100円)11cmにカット
                   *筒のカット方法こちらを参考にして下さい
 今回はショートサイズなので覗き口にレンズを使います
 レンズによって焦点距離が異なりますので、必ずレンズを覗いて
 焦点距離をご自分で測って筒の長さを決めて下さい。今回は11cmでした。


2】
ミラー(二等辺三角形3ミラー)・・長さ10.5cm/巾約1.8p2枚と巾約1cm1枚
  ミラー調達はこちら カット法はこちら ミラーの裏表の見分け方はこちら
 プラバン::厚さ0.5oの透明プラバンを筒の内寸に合わせてカットしたもの
  ホームセンター・東急ハンズなどで購入(0.5oはハサミでカットできます。)

3】凸レンズ1枚・・100円ショップの双眼鏡を分解して取り出したもの
  ワイヤー(9.5センチ2本)::今回は作りやすい様にワイヤーに
  ビニールコーティング済みで柔らかい(自由自在)を使いましたが・・
  100円ショップでも同じようものがあります。
  ビニールコーティングしていない普通のワイヤーでも良いです。

4】ホットボンド・・透明スティック
 接着剤はエポキシ5分硬化を使用 
5】クッションテープ(サッシなどの隙間風防止用)
  ホームセンター・東急ハンズなどで購入
  目打ち::ワイヤーを筒に付けるときに使用
ビニールテープ ホームセンター・東急ハンズなど。


球カプセル:ガチャ玉の彩色、オブジェクト用

油性マジック・・ビニールテープ
シール・・金粉・・スパンコール・・
ガラスアート(ステンド風キット)
ドライフラワー 貝・・
ビーズ・・ガラスオブジェ・・など・・




製作開始
ガチャ玉より
少し小さ目な円で
ワイヤーを曲げる。
   目打ちで筒の厚み部分に穴をあけ・・・
   接着剤(エポキシ)を付けて
   円の長さ大きさなど・・ガチャ玉に
   合わせながら差し込み固定する




ミラーを組みます。

組み方はこちらに載っています(クリックして下さい)

注意:今回は二等辺三角形3ミラーの外組にしました

他のミラー組で作りたい方はこちらミラーの組み方を参考にして下さい

今回は二等辺三角形3ミラーで外組です。


   クッションテープ(サッシなどの隙間風防止用)を
     写真のように(図解斜線部分・・6ッ箇所に貼る

                                        ⇒




ミラーを筒に入れる



覗き側(レンズを付ける方)のミラーのカット面(三角の部分=左図部分)
を黒の油性マジックで塗り潰す!
(覗いた時にミラーの厚みの間を光が通り抜け、直接 光が目に入ってしまったり、
光の線が見えたりする事があるので ここを黒く塗って置くと良い)





覗き穴部分にレンズ・・反対側にプラバンを貼る(左)

ホットボンドでミラーの位置を固定しながら・・・内寸の筒の形に切ったプラバンを貼る。
(ミラーが短いので少し中へ控えられた状態で貼る)



  のぞき口は凸レンズを貼る⇒





筒に紙を貼る

今回は接着剤つきの黄色のクマ柄の布(100円ショップ)がありましたのそれを貼ることにしました。

覗き口を先に貼る
ぎりぎりミラーを隠すよに注意しながら
ミラーにそって貼り、三角の覗き口仕上げました



   筒の側面の布は長めにして・・
   ガチャ玉側は布に切り込みを入れて
   折り込んで貼りました・・
   注意この時ミラーに布が掛かってしまうと覗いた時
   映像に布が写ってしまいますので要注意⇒⇒





ガチャ玉でビー玉もどきを作ります。

蓋側だけに数色の油性マジックで線を入れました。
中にビニール製雪の結晶と星のスパンコールを入れ・・
水入れて蓋をしました。
「パチン」とキチンと蓋が出来れば・・水はほとんど漏れません。
(接着剤は使っていません)
水の中をスパンコールが踊り・・キラキラとします。
*水の中で蓋をすると水は満タンに入れる事が出来ます。



数色の水引をくるくる巻いて入れてあります。
ビー玉風の映像が見られます。

カラーの輪ゴム・・リボン・・レース・・
いろいろな素材で楽しめます。
蓋をしているだけなので・・入れ替えが自由に出来ます。




ポスターカラーを使ってガチャ玉の内側に線を引きます。
このポスターカラーは不透明なので・・
油性マジックとはまた、違ったはっきりした線の
ビー玉映像が見られます。


ガラスアート(ステンド風キット)を使って、ガチャ玉の内側へ絵や線を書き込むと
ステンド風の美しい映像のセルが出来ます

ガラスアート(ステンド風キット)はホイール万華鏡の作り方のホイールで
使ったものとメーカーは違いますが同じ種類のもです。


透明なシールやビニールテープを内側に貼っても楽しいもの出来ます

ハーフオイル万華鏡も出来ます。ガチャ玉ケースの下のケース(蓋でない方)に
ガラスやプラスチックのビーズを入れ
オイルがこぼれないように控えめに入れる。
エポキシで完全に接着すると・・ハーフオイル万華鏡も出来ます。
*オイルを接着面に絶対に付けない事が大切です。
*上下のカプセルのつなぎ目(接着面)はぐるりと隙間なく接着剤を付ける。
*接着剤の硬化時間は絶対動かさない。
もし・・・
オイルが接着面に付いたまま接着をした時は後から必ず漏れてしまいます!

*オイルについてはこちらを参考にして下さい。


など・・・など・・・
アイディアしだいでいろいろと楽しめます





カプセル:ガチャ玉を手で回して見ます。



画像です!

水引カプセル・・・水入カプセル油性マジック線引き・・・ホログラムシート入カプセル


クリアーなビー玉やアクリル玉を付けるとテレイドスコープにもなります♪



ハンズなどの情報は材料調達に載っています。




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