陶芸家 喜多里加の世界 P52
注:陶器展の中で万華鏡も展示されます!
「アートの庭さん」の許可のもとに写真を掲載しています、転載・複写・二次使用はお断りします。
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会期 2010年 1月26日(火)〜2/21日(日)
会場 アートの庭 東京都国分寺光町1−42−8
時間 11:00〜18:00(月曜日定休)
フリーハンドで彫りや透かし紋様を施した独自の世界観を持つ喜多里加の作品。
毎年この季節アートの庭で開催される個展はヨーロッパのアンティーク蚤の市のような宝探し的な楽しさが年々人気となっている。
今年も陶雛から器類ランプシェード等のインテリア、アクセサリーまで充実。
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2010年2月10日伺いました^^
JR国立駅北口を降りて・・・駅前通り最初の信号を左折して100mくらい歩くと左側
駅から徒歩3分ほどで到着
ドアの前まで行くと・・・オーナーが声をかけて下さいました^^
「百々花さん!遠いところよくいらっしゃいました」
早速、ギャラリーへ〜〜〜^^
まず・・目に飛び込んで来たのはアンティーク風のランプ
お雛さま、食器、アクセサリー・・・
全部、素敵^^
中央に展示された万華鏡
早速・・拝見
陶器の万華鏡は喜多さんがボディ・・・ミラーとオブジェクトは小嶌淳さんが作られています。
木のボディの万華鏡はボディ、ミラー、オブジェクト全て小嶌淳さんです。
変わりミラーの万華鏡・・覗き穴が3個それぞれの画像が見られる万華鏡・・・
喜多さんの素敵な陶器のボディにピッタリの映像です。
小嶌さんの木のボディの万華鏡がまた、また、魅力的でした^^
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お雛さま・・・・うっとりでした〜^^
喜多さんのボディの陶器の万華鏡は幾つか持っています。
ランプと抹茶茶わん、アクセサリーも〜^^
今回は木のボディの万華鏡をゲットしました。
この子達(万華鏡)と一緒に帰宅しました^^
フラメル式結晶器(左)
ドライチlェンバー、カシャ、カシャと変わる瞬間に・・突然フラッシュような光が走ります。
そして・・突然現れる・・赤
お〜おぉぉでした^^
ROBITA(中央)ドライチェンバー
真鍮部分・・白のぺイントがとても良い雰囲気を醸し出しています。
一目で気に入ったテレイドスコープ(右)
特に名前がなかったようなので「目玉おやじ」と名づけました。
球の部分が取り外しできます。
まん丸で可愛い〜〜〜^^
万華鏡はもちろんですが・・・
雰囲気のある陶器はとても素敵です。
お近くの方 是非伺って見て下さいね^^
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アートの庭 JR中央線国立駅北口より徒歩3分
東京都国分寺市光町1-42-8
11:00am-6:00pm
月曜日定休
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